立秋も過ぎて
お盆休み
夏も半分すぎました。
先月末、人生2回目の
「山登り」に行ってきましたが
7月の暑い中、また想いの他「きつい」場所だったのですが
参加者全員
「筋肉痛なし!」
だったのです。

実は登山前に「牛黄」を
少しずつお渡ししていました。

「牛黄」は牛の胆石
沢山の働きを持っていますが

今回は

心臓の働き過ぎを静める
身体の熱をさます
体液の体液の代謝障害の流れをよくする

という働きのおかげだったと考えられます。

この働きをみて ピン!とくる方もいるかもしれません。
そう
「熱中症予防」
にも効果があるということです。
経皮・汗腺・体液の熱を引かせることによって、
身体の正常な機能を維持します。

牛黄のパワーを実感する機会はこれまでなかったので
山登りもよい機会でした。

「Epice」でも「牛黄」を扱っています。
「妙泉 牛黄清心元」
これは、中国北宋時代(960-1127年)の 医薬品の処方集「太平恵民和剤局方」に基づいた「牛黄清心圓」を 原点としています。
希少な25種の生薬を巧妙に配合し、 血液循環器系の改善をはじめ多機能を持つ秘薬として、 歴代の皇帝に愛用されたものです。

 

 

 

 

 

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